てけとーぶろぐ。

ソフトウェアの開発と、お絵かきと、雑記と。

スマホをノートPC風に使うためのスタンド試作

こりずにまだスマホをPCの代わりにしてPCを持ち運ぶ機会を減らせないかと考えています。

考えるほどにノートPCって完成されたデバイスだよなぁとなるのですけど、それはさておき、今回の試作品です。

これです。

閉じた状態

開いて…

開いた状態

ピタッ

スマホを装着

MagSafeみたいな磁石とノートPCのような形状で楽々セットアップを実現しました。

実用的になりつつある感触はあるのですが この構造、キーボードにある程度重さがないとスマホを支えられないんですよね…。

キーボードをもっと手前にすればいけるのかな…ということでもう少し試してみます。

デジぬり!に削除機能と編集パスワード機能を追加しました

デジぬり!」はデジタルぬりえを塗ったり作ったりできるサイトです。

その「デジぬり!」に、このたび作ったぬりえの削除機能と編集パスワード機能を実装しました。 これでより気軽に簡単にぬりえを作れます。

それぞれどんな機能なのか、早速ぬりえを作りつつ試してみましょう。

ぬりえの作成

今回はぬりえ用にこんな画像を用意しました。

ぬりえ

PNGまたはJPEG形式の好きな画像が使えます。

https://nurie-app.site にアクセスし「ぬりえを作る」ボタンをクリックすると ぬりえを作る画面が表示されます。

右上の「参照」ボタンをクリックして用意した画像を選択すると画像が表示されます。

さて、ここで右下の「編集パスワード」を見ます。 これを覚えておけば後でまたぬりえを編集したり削除したりできます。 覚えやすいものに変更してもOKです。

タイトルやタグも入力しておくと後でぬりえを探しやすいです。

できたら右上の「保存する」ボタンをクリックします。 これでぬりえが保存されました。

ぬりえの編集

さて、後日再度ぬりえを編集するにはどうするのでしょうか?

https://nurie-app.site にアクセスし、今度は「ぬりえを塗る」ボタンをクリックします。 タイトルやタグで検索するなどして編集したいぬりえを見つけられたらクリックします。

ぬりえを塗る画面となるので、右上の「…」をクリックし、「元のぬりえを編集する」をクリックします。 編集パスワードを求められるので入力すればぬりえを作る画面が表示され編集を再開できます。

ぬりえの削除

ぬりえを作る画面で、右上の「…」をクリックし、「このぬりえを削除する」をクリックするとぬりえを削除できます。

どうでしょうか?編集パスワードを使って気軽にオリジナルのぬりえを作ってみてください!

作成したぬりえ

Androidスマホで探したTVer動画をLibreELECで再生する

最近Raspberry PiにLibreELECをインストールして遊んでいます。 LibreELECはKODIを動かすこと、つまりはメディア再生に特化したOSです。Raspberry Piなんかにインストールするとスマートテレビみたいになります。

2.4GHzのUSBリモコンも用意してやればさらにTV感が増します。 自分は以下のものを使っています。

https://ja.aliexpress.com/item/1005006440699902.html

またUSBのDVDドライブをつないでやればDVDプレイヤーにもなります。

あれこれ試しましたがRaspberry Piにはこういう機能を絞ったOSかサーバー用途が実用的だなと思う今日この頃です。

ちなみにディスプレイを例えばこんなようなモバイルディスプレイにしてやって

ディスプレイからのパススルー給電でRaspberry Piに給電すると配線がややスッキリします。 (このディスプレイの場合パススルー給電ではRaspberry Pi 4は動きましたがRaspberry Pi 5は動きませんでした)

さてそのLibreELECをインストールしたRaspberry PiでTVerを観たくなりました。 探してみるとこんなプライグインがありました。

github.com

インストールするとTVerが観られましたけど、このプラグインは動画の検索については簡素な作りです。 まぁ考えてみればそこをLibreELECというかサードパーティに望むのは酷ですね。

そこはLibreELECでやらず例えばスマホなりのWebブラウザーでTVerのサイトで動画を探して 見つけた動画をLibreELECで再生できたらいいのではないかと思いました。 使い勝手としてはスマホからのキャストみたいな感じです。

調べてみるとChrome拡張機能を作ればそれが実現できそうです。 ということで作ってみました。こちらです。

github.com

前置きが長すぎました。

スマホのWebブラウザーでChrome拡張機能を使うというのが既にハードルが高いわけですけど 例えばAndroidだとKiwi Browserで使えます。

…あれ、Kiwi Browser、開発が終了している…。最新バージョンのAPKは以下からダウンロードできるようです。

Releases · kiwibrowser/src.next · GitHub

はい、再生できました。 だけど、うーん、そうなのか…。

デジぬり!がスマホ・タブレットであそびやすくなりました。

「デジぬり!」はデジタルぬりえを塗ったり作ったりできるサイトです。

nurie-app.site

このたび、ぬりえを塗る画面で、ピンチ操作での拡大縮小やパン操作でのスクロールに対応して タブレットスマホでもぬりえがしやすくなりました。

ぜひ遊んでみてください。

デジぬり!と生成AIでデジタルぬりえをつくる

「デジぬり!」はデジタルぬりえを塗ったり作ったりできるサイトです。

nurie-app.site

このたびPNG, JPEG画像にも対応し、よりお手軽にぬりえが作れるようになったので紹介します。

nurie-app.site と画像生成AIを使って簡単にデジタルぬりえをつくってみましょう。

元画像の生成

今回もMicrosoft Copilotを使います。

copilot.microsoft.com

例えばこんな感じでメッセージをCopilotに送ればぬりえのPNG画像がつくれます。

子供が塗り絵をするための画像を作りたいです。クリスマスをモチーフとした 白地に黒線で書かれた塗り絵用画像を作成してください。

Copilotも前に作ったときからより使いやすくなって、出てきた絵に対してここをどうこうして欲しいと頼むと割と正確にその部分だけ直してくれます。

さてこんな画像ができました。 できた画像をダウンロードします。

クリスマスのぬりえ

デジタルぬりえの作成

https://nurie-app.site にアクセスします。

「ぬりえを作る」ボタンをクリックするとぬりえを作る画面が表示されます。

右上の「参照」ボタンをクリックして作成した画像ファイルを選択すると画像が表示されます。

右上の「保存する」ボタンをクリックすれば出来上がりです。

ぬりえを作る画面

続けて右上の「塗る」ボタンをクリックして早速ぬりえを楽しみましょう!

ぬりえを塗る画面

100均素材でイヤホンコードクリップを作る

シリコンゴムだとかでできた、イヤホンのコードを巻いてコードの長さを調節できるやつ、あるじゃないですか。 有線のイヤホンを買うと付いてきたりします。 イヤホンコードクリップ?ケーブル長アジャスター?コード巻き取りホルダー? 名前がわかりませんが…それが欲しくなりました。

探してみたのですけど単品ではなかなか見つかりません。 時代はワイヤレスということなんでしょうか。 それに、自分が使っているヘッドホンはコードが少し長いし、少し太いので イヤホンに付いているやつではだめかもしれません。

探している中でcordctrlなるものを見つけてこれはかっこいいと思いましたが今は買えなさそうです。 (あと作ってみてわかったのですけど自分の用途にはこれでは長さが足りませんでした。)

ということで自分でそれっぽいものを作ってみることに。

1番大事なのはコードを留める部分ですね。 コードを留めたり外したりできないといけない。 シリコンゴムのような素材でコードぴったりのサイズにしてやらないといけなそう。 あれこれ探してダイソーの「おゆプラ」でいけるのではとなりました。

おゆプラ_クリアjpbulk.daisonet.com

「おゆプラ」は温めると柔らかくなり冷めると固まるプラスチック粘土で、常温での質感はシリコンゴムのようなのです。

商品説明としてはお湯で温めることになっていますけど、エンボスヒーターで温めてやるのがおすすめです。 すぐ温まりますし、お湯を使わないのでお湯を拭き取る必要がなくなります。

型を作って柔らかくしたおゆプラを押し込んで作ることにします。

これまたダイソーシリコーンマットを敷いた上に

シリコーンマット(クラフトレジン用)jp.daisonet.com

プラ棒をテープで固定します。 真ん中にコードをはめる部分になる直径3mmの丸棒 それをはさむように4mm幅の角棒です。 太さ2.1mmのコードに対して直径3mmの丸棒でピッタリ留まる感じでした。

こちらのいろんなサイズのプラ棒詰め合わせ、助かりました。

おゆプラを乗せて、エンボスヒーターで温め…

おゆプラが透明っぽくなってやわらかくなったら

またまたダイソーのアクリルブロックでにゅーっとプレスします。 ゆっくり弱い力でプレスしてアクリルブロックがプラ棒に着いたら強い力でプレスです。 そうするとプラ棒がずれにくいです。

アクリルブロック(スタンプ用、中)jp.daisonet.com

そのまま放置して固まるのを待ちます。

固まったら型をはがして

バリをカッターナイフで切り落とし、カッターナイフで押し切るようにカットします。

コードを巻く部分はMDFボードを使います。 短い場合はここもおゆプラでいいかもしれません。

MDF(Mー4)jp.daisonet.com

線を引いて

大きめにカッターナイフで切って

やすりをかけます。

おゆプラ部分を両面テープで貼り付けます。

シリコンゴムには普通の両面テープは貼れないので以下を使いました。

完成です。

おゆプラ、シリコンゴム風のものを手軽に形作れるのが個人的に新鮮でした。 また温めれば何度もやり直せるのも素晴らしいです。

Reader Captureでピッコマの電子書籍をPDFにする

Windows用アプリReader CaptureKindle電子書籍をPDFにするアプリですが 電子書籍リーダーのスクリーンショットを撮ってPDFをつくるという その汎用的な仕組みから他の電子書籍リーダーでも使えたりします。

今回は例としてピッコマ電子書籍をPDFにしてみます。

まずReader Captureを起動し、ピッコマ用に以下の様に設定します。

Reader Capture 設定

ポイントとなるのは以下です。

間隔(秒): 3
ページのダウンロード時間を考えて少し長めにします。ネット環境などに応じてうまくいかなければ更に長くします。

分割方法: 分割しない
ピッコマは単ページ表示なのでページ分割は不要です。

次にReader Captureを起動したままWebブラウザーでピッコマのサイトを開き、PDFにしたい作品を選びます。

ある程度まとめてキャプチャーしたいですから「巻読み」を選択して巻を選択します。

タテ読みになっている場合はページをクリックして画面左下に表示されているボタンからヨコ読みにします。

ピッコマ

Webブラウザーをフルスクリーン表示にします。 例えばChromeであればF11キーを押せばOKです。 (フルスクリーンから戻すときは再度F11キーを押します。)

ピッコマ(フルスクリーン)

Ctrl+F11キーを押してキャプチャーするページの範囲を選択します。 範囲の左上、右下とクリックしていきます。

上下に関しては画面の上端と下端ですし、左右に関してはページ左右に表示されている矢印が入らなければOKですから気楽に選択できます。

範囲の始点をクリック

範囲の右下をクリック

書籍の最初のページに戻ってから、Ctrl+F12キーを押してキャプチャーを開始します。しばらくするとPDFが出来上がります。