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てけとーぶろぐ。

ソフトウェアの開発と、お絵かきと、雑記と。

楽器の単音のWeveファイルを作る。

自作ソフトTypingGuitar、発音が遅れるのが気になっていた。

先日ふと、MIDIじゃなくてWaveで発音すればいいんじゃないか。と思いついた。

そのためにはギターのコードを構成する単音のWaveファイルが必要だ。その作り方について。

 

1. 欲しい単音を奏でるMIDIファイルを作る

シーケンサーには慣れていないのでテキスト音楽「サクラ」を使う。ドレミファソラシドと書くことで、その音を奏でるMIDIファイルを作れる。

ちなみにドレミの代わりに「n60」等「nXX」の形式でノート番号で音を指定できる。

1音終わる毎に確実に無音を入れたかったので休符「ン」を入れた。

また1音1音が短かったので「ー」を入れて伸ばした。

よってはじめに「雛形」 - 「1 トラック設定」を挿入し、音色好きなものに変更、あとは「n40ーン n41ーン …」みたいな感じで。

2. MIDIファイルをWaveファイルに変換する

TiMidity++ windows synthesizerを使うときれいな音でMIDIファイルをWaveファイルに変換できる。

インストールについて:TiMidity ++のインストール方法

Waveファイル変換について:B・C:TiMidity++を使ってSoundFontの音色でWAVEファイルを作る

3. Waveファイルを単音ごとに切り出す

Wave Splitterで切り出して、E-Renameでリネーム。

→Wave Splitterだと切り出しがズレて先頭に無音が入ったりしたのでAudacityで切り出し。「解析 - Silence Finder」を使う。見るに「Label placement」のパラメータは「0」が適当だと思うのだがそうすると切り出したファイル末尾に音が入ったので「0.01」に。「ファイル - 複数ファイルの書き出し」で保存。

 

無事出来ました。