C#で書いたとあるプログラムをPythonに移植した。 その際にC#の、というか.NET FrameworkのSystem.Randomを使っているところについても C#とPythonで、同じシードに対しては同じ乱数列が生成される必要があった。 System.Randomの実装って分かるのか…? と思…
日本語キーボードを英語キーボードとして使いつつ変換・無変換キーを使う - てけとーぶろぐ。 の続きというか、別解です。 実現したい事としては英語キーボード設定で日本語キーボードをつないでいるときに 変換キーでIMEをONにし、無変換キーでIMEをOFFにす…
Android版「Typing Guitar(タイピングギター)」、最低限必要だなと考えていた機能は実装できました。 で、デモ動画、つくりました。 youtu.be アプリはこちらからダウンロードできます。 play.google.com
Android版Typing Guitar、ひとまず公開しました。 以下からダウンロードできます。 play.google.com よろしければ遊んでみてくださーい。 ぱっと分かるように動画とかつくりたいな。 ストア画像もまともにしたい…。
以前Typing Guitarというアプリをつくった。 PCのキーボードの「C」のキーを押すと、ギターの「C」のコードが奏でられるという、 キーボードが打てればギターの演奏ができるというアプリ。 Web版 Windows版 …これはこれでよかったのだけど ストロークのタイ…
「TagMe」のアップデート版を公開しました。 このアプリはお互いを知る間柄の中で、気軽に探している人を打ち明けて紹介してもらう、あるいは紹介してあげるという場です。 こんな人探しているんだよね、を打ち明ける場ってなかなかなかったりしませんか…? …
以下の記事でKindle版「Python と Raspberry Pi でつくるビットコイン自動取引システム」を紹介していただいていたようです。 どうもありがとうございます。 仮想通貨の自動売買に興味をもったので - Qiita 最近の Raspberry Pi OS だとすんなりいかないとこ…
自分のビジネス・キャリアに関わる人探しを友達からの紹介で行う「TagMe」というアプリを友人と開発しています。 開発自体は数年前から行っていて試行錯誤をしています。 近々大きな変更を加えたAndroidアプリ、iOSアプリをリリース予定です。 興味ありまし…
Windows用アプリReader Captureに追加した機能を紹介します。 今回はZIP/フォルダーへの出力機能です。 Reader Captureは電子書籍をスクリーンショットを撮ることでPDFファイルに変換するWindowsアプリでしたが、 この機能の追加で画像ファイルをまとめたZIP…
事情が特殊過ぎて需要がなさそうですがつくったツールは汎用的なので一応記事にします…。 英語キーボードを使おうと思い立ち英語キーボードを買いました。 デスクトップパソコンについてはこれで問題なしです。 しかしノートパソコンの方には日本語キーボー…
Windows用アプリReader CaptureはKindleの電子書籍をPDFにするアプリですが 電子書籍リーダーのスクリーンショットを撮ってPDFをつくるという その汎用的な仕組みから他の電子書籍リーダーでも使えたりします。 ということで今回はLINEマンガのWeb版の電子書…
次回への伏線で小ネタをやります。 LINEマンガをPCで読む場合、こちらのWeb版を使うことになります。 しかし自分の環境だと表示倍率を下げても何故かスクロールバーがでてしまいます。 これを消す方法を紹介します。 WebブラウザーとしてEdgeを使う場合を紹…
このブログで連載していたPythonでのビットコインの自動取引の内容を友人と電子書籍にしました。 連載の記事のサンプルとしては例えばこれです。 Pythonで株価アラートをつくる(1) - てけとーぶろぐ。 2章がこの連載の内容で、1章は友人による自作プログラム…
Windows用アプリReader CaptureはKindleの電子書籍をPDFにするアプリですが 電子書籍リーダーのスクリーンショットを撮ってPDFをつくるという その汎用的な仕組みから他の電子書籍リーダーでも使えたりします。 そこで今回は例としてhontoの電子書籍をPDFに…
とりあえず公開しました。 まだ最低限の感じですが… まずは早いところ検索設定使えるようにしますー。 よかったら使ってみてください!(ボタンでか…)
現在動かなくなってしまっている自作Androidアプリ 「画像検索一括ダウンロード」(Windows版は「ImageSpider」)を Flutterを使って作り直してみる。 Flutterを使うことで今度はAndroidに加えてiOS、あわよくばWindowsやLinuxにも対応させられれば。 で、こん…
電子ペーパー、クアデルノを買いました。 富士通 10.3型 電子ペーパー(A5サイズ)FUJITSU QUADERNO(クアデルノ) FMV-DPP04メディア: エレクトロニクス クアデルノはタブレットのようなもので、かばんに入れて持ち運ぶ際にケースが欲しくなりました。 せっ…
電子書籍は便利なのですが 自分は電子ペーパーで読みたくて 持っている Kindle Paperwhite だと画面が小さい。本によっては問題ないのですが 読みたい本の多くは大きな画面でないと読みづらく それがために渋々紙の本をかうことが何度も。比較的安価で画面の…
前回はシミュレーターでの自動取引を実際の取引所での自動取引に対応しやすくするためにプログラムの改修を行いました。 今回はそれを更に進めていよいよ実際の取引所での自動取引を実現します。実現しますがアルゴリズムがしょぼくて勝てないことはシミュレ…
前回は簡単な自動取引のアルゴリズムをつくって シミュレーター上でそのアルゴリズムを動かしてみました。 取引の結果は大敗でしたがシミュレーション自体はできました。ここからアルゴリズムを改良していくのもいいのですが 記事としては自動取引の実現を優…
前回までで、実際のビットコインの価格データを収集したり、その価格データをグラフ化したりしました。今回はゴールデンクロスを使った簡単な取引のアルゴリズムをつくり取引をシミュレーションしてみます。 シミュレーションの概要 シミュレーションはシミ…
前回収集した価格データをグラフ化して、自動売買のアルゴリズムを考えてみましょう。 価格データのグラフ化 前回収集した価格データのCSVファイルが以下です。ticker_20200514.zipこちらをPythonプログラムでグラフ化してみます。 グラフの描画にはnumpyパ…
前回でビットコインの現在の価格を取得してコンソールに出力することができました。自動取引の判断材料に使ったり、自動取引のシミュレーションをしたりするためには 現在の価格だけでなく、ある程度の期間の価格が必要になります。 これは現在の価格を取得…
「Raspberry Pi + Pythonでビットコイン自動取引」と銘打って書きはじめ 要素技術を身につけるための株価アラートの作成を終え いよいよビットコインを扱うのですがそれにあたりまえがきを少し。 やりたいことは自動売買 Raspberry PiもPythonもビットコイン…
今回は前回までで作成した株価アラートプログラムをRaspberry Pi上で動かしていきます。 Raspberry Piの用意 Raspberry Piには幾つもモデルがあります。何を選ぶのがいいでしょうか。 最新モデルは Raspberry Pi 4 ですが「Raspberry Pi Raspberry Pi 3 Mode…
前回まででPythonで株価アラートプログラムをつくりました。これを実際に使うとなると、どこかでこのプログラムを動かし続ける必要があります。 そのためには何を使うのがいいでしょうか?この記事は「Raspberry Pi + Pythonでビットコイン自動取引」へとつ…
「Raspberry Pi + Pythonでビットコイン自動取引」を目指して まずは株価アラート、の2回目。前回はアラート条件をソースコードに埋め込んでしまっていたので それを外部のアラート条件定義ファイルで定義できるようにする。 複数銘柄の監視にも対応させる。…
「Raspberry Pi + Pythonでビットコイン自動取引」というところを目指して 何回かにわたって記事を書いていこうと思う。最終的にはビットコインなのだけど まずは手始めにより多くの人に馴染みがある日本の株式を扱う。プログラムで好きな銘柄の株価を取得し…
最近TypeScriptでWebアプリを作っています。 そのなかで使ったことないけどAPIサーバーにNode.jsという選択はありかもなぁ。 本格的に使わなくともちょっとしたものを作るのに使えたらよさそう。 と思うようになりました。以下の点でよさそうだと思っていま…
Youtube音声をバックグラウンドでダラダラ流したいなと思いました。スマホで月額払ってYouTube Premiumでも使えという話ですが 押し入れに眠っているChromeCastを使ってもできそうだと思いました。普通にChromeCastをディスプレイなりに繋げばいいわけですが…